6月10日
東京湾クリーンアップ大作戦に参加!
お台場の海はお魚ちょっぴり、ヘドロたっぷり。

さぁはじまるぞぉ。
特殊救難隊のレクチャー。
こんなプラカードを持って開会式へ。
清掃が終わり浮上したところ。
総勢約100名のダイバーが参加。
各チームが勢揃いして説明を受ける。
水深2.0mにいたクラゲ。

さる6月10日(土)、チームエアー3名の有志(たろう、かとぺ、とん)で、お台場海浜公園で開催された「東京湾クリーンアップ大作戦」なるものに参加してきたよ。 そのレポートをお届けします。
当日は午前9時の参加受付にはじまり、開会式、そして清掃活動というスケジュール。約100名近いダイバーが集まり、みんなどこか期待をもった顔つきでした。メインとなる清掃はスキンダイビングとスクーバダイビングに分けて行われ、僕ら3名はいずれもスクーバチームとして参加しました。スクーバダイビングチームは、ひとかたまりとなり、清掃活動の前にまず海上保安庁/特殊救難隊(マッチョ軍団6名)の指導・説明を受けることになりました。「みなさん、おはようございますっ!」「本日の視界は1mです。十分に注意して活動してくださいっ!」というキビキビとした挨拶は実に気持ちいい。ひととおりの説明が終わり、いよいよ清掃活動に。
ゴミのサーチ方法は、沖に向かって、横一列に18mの柵(ロープ)が張られ、その両端をマッチョ2人が持ち、その間に僕らが等間隔で柵を握りながら潜降というスタイルです。 最初の水深1m程度ではハゼが泳いでたりして、「おおぉー、いるじゃん、キレイじゃん」という感じだったのに、2m程度のところで濁りがでてきました。
「海底が見えないぞぉ」と思って、顔を近づけると何かふわふわ〜とした白っぽい繊維状のものが海底一面に広がっていて、触ると、ふわーって拡散してしまう。「ひょっとして、これがヘドロ?」どうやらそうらしい。厚さは50pは有にありそう。「汚ねぇ〜」「あっオクトがケージがヘドロの中に埋もれてる!」と思い、とっさに左手で持つようにしました。ゴミはほとんどなし。たまにお菓子のビニール袋とか葉っぱなどがあるくらい。それを支給された網に入れつつ、ゆっくり進んでいくうちに水深は4.7mまで達して、太陽光も遠くの方にいってしまい、ライトがないと見えない状況になってきました。透明度30pといったところでしょうか。フィンでヘドロを巻き上げてしまったりするもんだから、とにかく見えない。たろうが見つけたものの1つに靴があったそうですが、引っ張ってもとれなかったようです。「ひょっとしてその先に何かついてるのでは?」と思うと、さすがのたろうもそれ以上は引っ張れなかったみたい。
お台場の水辺で遊んだことのある人って、少なくないと思いますが、水辺はたしかに透明で「東京湾もキレイになったな、ふむふむ」なんて感慨深くなったりしますが、水中はハッキリいって汚すぎ
ます。まだまだです。それでもハゼ、クラゲなどがいて、彼らの生命力の強さを感じましたが、こういう地道な清掃活動が活かされ、キレイになっていくのでしょうか。その答えはだれも何とも言えないことだと思いますが、やらないよりはいいことなのだと感じました。といっても「来年はどうする?」と聞かれたら、返答に困ってしまいますがね。「まぁ、いい経験だね」というのが3人のランチ(支給されました)をとりながらの共通した感想でした。しかし、ウエットも器材もいつもの海とは違った変なニオイがついちゃいました。
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ログ

東京湾お台場海浜公園
潜水時間14分、AVE深度3.0m、MAX深度4.7m、水温20℃、気温21℃
、透明度50p
クラゲ、ハゼ

 

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